• やりたいことを応援する場所

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    なぜ勉強しなくていけないのか?

    あなたは小学生の頃、勉強を好きでしたか?

     

    大多数の 人が、「勉強」というワードに対してネガティブなイメージをもっていると思います。

     

    「いま勉強しておくと、あとが楽だからだよ」
    「選択肢を広げるためだよ」
    「そんなこと言っていないで、とにかく今日の宿題やりなさい」

     

    など、回答されているかもしれません。

     

     

    僕たちは、よくわからないままとりあえず勉強して、よくわからないまま就活して、とりあえず仕事をして、その流れで納まった「役割」を生きていることが大半だと思われます。

     

    自分達が生きてきた時代は、まだそれでもギリギリ
    大丈夫だったかもしれません。

     

     

    ただ、VUCAの時代(激しい変化が起こり、これまでの常識が覆される時代)に入ってきた昨今、

     

    「ただ人から言われたことを淡々とこなし」
    「正解が決まっている問題に対して解答し」
    「偏差値が高い中学・高校・大学に合格すること」

     

    に以前ほど価値が無くなっていることに、みんな薄々気がついていているんじゃないかなと思われます。
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    やりたいことが見つからない?

    自分としての「勉強」の位置付けは

     

    「自己実現の為の手段」

     

    かなと思っています。

     

    なので、医師になりたかったら、いまの制度上資格の取得の為に医学部のある大学に進学しないといけなくて、その為に、◯◯中高に入る方がなりやすいから、その為に受験勉強をする、という流れでしょうか…。

     

    これは先ほどの「選択肢を広げるため」とどう違うかというと、目的が先か?手段が先か?の違いになります。

     

    大事なことは「目的があって手段がある」

     

    エベレストに登る準備と富士山に登る準備と高尾山に登る準備はそれぞれ異なります。なので、まず自分がどの山を登りたいか?を考えていくことがとても大事になってきます。
    (もしくは「どの川を下りたいか?」の川下り型の発想でも大丈夫です)

     

    「とは言っても、自分がやりたいことなんてわからないよ」

     

    と言う人も多くいると思います。
    ただ本当にそうでしょうか?

     

     

    保育園を経営して6年弱が経ちますが、子どもたちは目をキラキラさせながら日々遊んでいます。

     

    元々、人間は、自分の興味関心に対して、主体的に取り組めるようにプログラムされていることが分かっていますが、小学生になった頃から「やりたいこと」よりも「やらなくてはいけないこと」を優先させる環境が作られていることが多い為、自分のやりたいことを忘れていってしまうことが多いのだと思われます。

     

     

    つまり「自分がやりたいこと」よりも「周りから期待されること」をやることに長けてきた結果、「自分のやりたいこと」がよくわからなくなってしまうのだと思われ、その結果VUCAの時代に合わない人間に成長していってしまっているのが、いまの日本の教育の現状だと感じています。
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    やりたいことを、今すぐやろう!

    人生の成功に必要なことは、いつの時代も「主体的であること」です。

     

    ただ、一歩踏み出す「勇気」が持てないのも事実ですし、その一歩をどうやって踏み出したら良いのかも、皆目検討がつかない場合もあると思います。

     

    そんな時大事なのは、「メンター制度」です。

     

    メンターとは何か?というと、その人のロールモデル(お手本)となったり、アドバイスやサポートやコーチングをしてくれる人になります。「自分のやりたいことの実現に、導いていってくれる人」というとわかりやすいかなと思われます。

     

    先ほど、エベレストに登る準備と富士山に登る準備と高尾山に登る準備はそれぞれ異なるとお伝えしましたが、エベレストに登りたかったら、エベレストに登ったことがある人、富士山や高尾山に登りたかったら、富士山や高尾山に登ったことがある人に相談してアドバイスしてもらう方が、一番効果的だと思いませんか?
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    具体的なサポート内容は?

    【サポート対象】

    対象のイメージとしては、小学生から大学生までの学生がメインですが、希望があれば、社会人のサポートも可能です。

     

    【サポートの流れ】

    基本的には、一人一人に対してのオーダーメードのサポートとなります。
    (人数が多くなってきたら、コミュニティを作ったり、プロジェクトを立ち上げて参加してもらう予定です)

     

    お問い合わせを頂き、面談をした後、いつまでに何をしていきたいか?を決めて、それを逆算してまず何をしていくかを決めて、週単位で継続してサポートしていきます。

     

    【具体的には?】

    一人一人興味関心が異なるので、一概には言えませんが、
    ゴール設定としては「自分の興味関心を満たしつつ、人や社会に貢献できる施策」を一緒に考えていき、実行していってもらえればと思っています。
    その為に必要であれば、すでにそれを行っている人に会いに行ったり、興味関心を広げたり深めたりする活動をしたりします。

     

    また、学生の場合「したいこと」の為に、まずは「しなくてはいけないこと」として、目の前の勉強が出てくると思いますので、そこのサポートももちろんできます。(勉強のサポートは、これまでもやってきましたが、主体的に自分で勉強してもらうようになっていってくれます)

     

     

    【費用は?】

    月額固定の2万円(税別)です。

     

  • サービス内容

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    いつでも

    相談し放題

    一人で悶々と考えていても、行動できない人が圧倒的に多いです。

     

    まずは面談をして「何をしたいのか?」から「どうやってそれを達成するのか?」に落とし込んでいき、具体的なToDoとスケジュールに落とし込んでいきます。

     

    あとは、一歩一歩行動しながらPDCA(Plan→Do→Check→Action)を繰り返していくと、次第に出来ること、分かることが増えていきます。

     

    また、LINEやInstagram、Discordを使って、いつでも相談しやすいインフラを作っていきます。

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    一人一人

    異なるサポート

    「何をしたいのか?」によって「どうやってそれを達成するのか?」が変わってくる為、おのずとやることが1人1人異なっていきます。

     

    なので、必然的に1人1人異なるオーダーメードのサポートになってきます。

     

    ただ、個々が取り組んでいることをアウトプットする場を全体で設けることで、相互で刺激や知見を得ることも可能なので、相互交流の場を都度作っていけたらと思っています。

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    最終的なゴールは

    本人の自立です

    自分のやりたいことで、月15万〜20万円稼げるようになったら、学校の勉強を必ずしもやる必要性がなくなります。

     

    そもそも「学び」というものは「主体的」であるものなので、自分が勉強したかったら勉強すれば良いし、自分のやりたいことに必要な勉強は、自発的に取り組もうとすると思われます。

     

    なので、理想としては、自分の興味関心を満たしつつ、人や社会に貢献して、その対価としてお金を頂き、加えて、さらに学びたいことがあれば自分の稼いだお金で大学に行ってもらえればと思っています。

  • サポート体制

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    長谷川 雄一

    株式会社まなび家 代表

    横浜翠嵐高校卒

    名古屋大学工学部化学生物工学科卒

     

    2008年株式会社リクルートに入社し、ホットペッパーなどの販促媒体の営業職として6年半従事

     

    リクルート卒業後、2年間人材系ベンチャーで勤務した後、学生時代からの家庭教師の原体験と、自らの子育ての原体験から「一人一人の興味関心にフォーカスした学びの機会がもっとあれば」と感じ、2017年8月に、日吉に保育園を開設

     

    同時並行で、アドラー心理学を主体としたコーチングを活用した、経営者向けのコーチングサービスや、小中高大学生向けの学びのサポートも行っています

     

     

    小学生、中学生、高校生向けの家庭教師からキャリアが始まり、経営者向けのコンサルティング営業、大学生や社会人向けのキャリアサポートを経て、0-3歳向けの幼児教育を現在行なっていますので、これからは、赤ちゃんから社会人までの一貫した教育サービスを作っていきたいと思っています

  • よくあるご質問(FAQ)

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    コーチングってなに?

    あなたの行きたい場所、なりたい自分へ連れていくサポートです

    英語の「Corch」という言葉は、もともと「馬車」の意味があり、「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」という意味で使われていました。そこから派生して「人の目標達成を支援する」という意味で、海外では「Corching(コーチング)」が使われています。

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    他に費用はかからないの?

    その人にとって必要であれば、相談後、個別に購入します

    勉強のサポートの場合、基本的には、すでにあるもの(勉強であれば学校の教材など)を使っていきますが、必要であれば、市販の教材の中から、その人の現在のレベルに合わせてご相談の上購入し、後日ご請求させて頂きます。また、別途どこかに行く必要性がある場合は、その都度精算させて頂きます。

  • サービス開始までの流れ

     

    1

    お問い合わせ

    以下のフォームからお問い合わせ下さい

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    面談(Zoom可)

    まなび家かZoomにて、保護者の方と面談させて頂いた後、生徒本人と面談させて頂き、課題や目的の明確化と、具体的にどんなサポートができるか?をお伝えさせて頂きます。

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    サポート開始

    上記の面談を元に、サポート内容を決めていき、ご納得頂いた後に、サポートを開始していきます。

  • お問い合わせフォーム

    まずはお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

  • アクセス

    日吉駅徒歩15秒です